このスレだけ上げる念の入りようの「ビチ子女郎徹底擁護
のあの方」ｗ

これもあげておかなければ。　

この不自然な違和感は何処から来るのだろうか・・・

考えてみたら、たとえば半島に移り住んで、かの地で
生活するとする。家庭内での生活は日本式。　だがある日
必要に迫られて、チマチョゴリを着て正式な場所に凸ることになったと。

半島人から見れば。日本人の即席のチマチョゴリ姿など
滑稽だろうろし、違和感があるだろう。　マタ子様のこの
「ギンギラギン！！！」の振袖姿の（所作を含めた）違和感は
その逆バージョンなんだなあ。　無理があり過ぎる。

なんか「皇室のカネカネカネ寄越せ！」ってオワダニの父ちゃんと
母ちゃんが云ってるみたいで・・・本音だろうけどｗ

キンキラ着物のペラペラ感も違和感の要因のひとつだけど、

この人の清潔感も爽やかさもないたたずまいがどうも・・・

ビチ子様の時と同様、アバ〇〇やってた不潔感はおのずから
たたずまいに現れてくるということかな・・・

うわ〜、この振袖、着物だけでなく帯までキンキラキンだったのか。（この角度で見ると、よく分かる）

れっきとした家柄の女性なら、もっと落ち着いた帯を、あわせるものじゃなかろうか？
（着物は、よく分からんが、華子様の着物姿などを見ての感想）

おまけに顔が、おしろい、はたきすぎて、真っ白っけ。ｗ
（たしかに、元から地黒だった。それでいてスキー焼けするから、ますます肌が汚くなって…）

この写真見ると、時代劇でよく見る、遊女の首や顔を白く塗った化粧を思い出す。

>この写真見ると、時代劇でよく見る、遊女の首や顔を白く塗った化粧を思い出す。

遊女、夜鷹のたぐい・・・とそんなに変わらないと言われてた
マタ子様。　何しろ先輩の「強引入内」のかたは
女郎って言われてましたし。

顔と手の白塗り、、、顔マダラ、
、、、うーん。全部 気味悪い。

なんかこのマタ子さんの振袖姿みると萎える。　着物の国（日本）の
DNAが薄いひとなんだな。と。まっとうな日本人であれば
DNAレベルの記憶として自然に着物の着こなしと所作をうっすらと
受け継いでいるらしいのです。　そういう意味ではマタ子さんの
この無残な振袖姿とガサツな所作は本人にはお気の毒というところ。

皇室に於いて、表面だけを繕っても、色々な場面で
外来種の素顔が
見えてしまうのですね。　ビチ子しかり。

＞この写真見ると、時代劇でよく見る、遊女の首や顔を白く塗った化粧を思い出す。
＞遊女、夜鷹のたぐい・・・とそんなに変わらないと言われてた

皇室にも、女郎がいたが、フジテレビにも、この令和のご時世に「遊女」がいた。女子アナという名の。
皇室は、その時々の時世を写す鏡というが…。いやはや、何とも。


フジのスポンサーが逃げた問題は、どうなったのかな？
この危機を打開する策のひとつとして、フジの過去の優良コンテンツを再放送という手もあるわけだが…。
例えば、時代劇（銭形平次、鬼平犯科帳…）、アニメ（ドラゴンボール、鬼滅の刃…）、ドラマ（古畑任三郎…）を一挙再放送。
こりゃ、時代劇好きの年寄りや、子供、かってのファンは、泣いて喜ぶぜ〜。ｗ

そういう日本人が喜びそうなことを、断じて、しそうにないのが、今のウジテレビ。だから、ダメになったんだ。

>皇室にも、女郎がいたが、フジテレビにも、この令和のご時世に
>「遊女」がいた。女子アナという名の。

皇室の遊女とフジテレビの遊女たちの共通語は「パンパン」
カトパンとか綾パンとか言われて喜んでたパンパン達。
御徒町のパン●●は言わずと知れたビ〇子さま。ウジのパンパンは
「女子穴」とも言われてた。　それらは完全に事実だったわけです。

ギンギラギンのぺらぺら振袖とめっためったにシロイ塗りたくった顔・・・
べったりと赤い口紅・・・・全てが色黒肌を際立たせ、
「近い将来のフィリピンメイド」化を思わせる。