ビチ子女郎擁護の「あの方」、だいぶマメなかたですね。

ビチ子女郎さんの反日活動の数々は絶対に消えませんよ。

常陸宮両殿下の婚礼の御写真をみると、いまあらためて
「ビチ子さま」のこの結婚の儀の画像にはっきりと違いが現れて
かなり驚く。　何しろこちらは「うっふん」で明仁皇太子を
モノにしたツワモノですからｗ　　血というものは皇室という場では
これほどまでに残酷に気品の有り無しを分けてしまうのですね。

この前日、朝ピの記者だった佐伯某と五反田の夜に消えたというビチ子様。

もともとオカチで米軍将校とあそんでいた女郎さん、
処〇で皇室に嫁ぐなどの考えはなかったみたい。他のお妃方から
「粉女郎」とよばれたこのビチ子嬢の裏側は・・・とんでもないアバ○○だった。

実家の母親正田冨美は皇室相手に「散々言ってやりました」と
何を言ったのか不明だけど、「うちは（正田）天皇を
特別にあがめる教育はしておりません」と真っ赤っか丸出しの
啖呵を切った、伝説の（女やくざまがい）正田冨美ｗ

娘美智子は「皇室潰し」に送り込まれたのが明らかなのに
敗戦間もなく、米国の支配体制のもとにあった昭和帝は
黙認するしかなかった。　明仁皇太子（当時）がしっかり
していたなら、粉女郎のエロエロに引っかかることも無かったわけですけどね。