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皇室全般画像掲示板
1月22日
ボーッとして、いかにも、ジッとしているのが、つらそうなアイボン。(自○症児だから)https://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/pdf/utakai-r07.pdfそれにしても、今年の常陸宮妃華子様の歌が、興味深い。(今年のお題は、「夢」)御即位の儀式始まり絹ずれの音のみ聞こゆ夢の始めに令和は「夢」だったということ?もしかして、悪いほうの「夢」?「夢」として、早く終わらせたい現実でしかなかった、ということでしょうか?歌に(表立って言えない、ご本心を)たくす華子様…、さすがとしか。で、来年の歌会始のお題は、「明」。すべてが明らかになる、ということかな?
>絹ずれの音のみ聞こゆ中身のない即位だった、ということでしょうかね
>中身のない即位だった、ということでしょうかねなある…。>No.3588130さん、ありがとうございました。華子様、令和2年の歌会始にも、即位礼のお歌を詠まれていて。その歌は、装束に身を包んで、これから、式に臨む緊張感を詠んだ歌、と思っていましたが。https://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/pdf/utakai-r02.pdfその5年後に、今度は、即位は「夢」か。やがて、女性天皇も夢と消える…華子様、昨年の一般参賀で、アイボンが並び順を間違えた時に、少し呆れたような表情をされていた。華子様、前から、好もしいお人柄と思っておりましたが、一層、好きになってしまいそうです。w来年、すべてが「明」らかに、なることを祈って。
華子さまのお輿入れが決まったとき、ビチ子女郎は泣いて悔しがったそうです、義妹になる人が津軽藩の本物の御姫様だったので。 明仁さんまで弟の妃の身分に苦言を呈したとか(呆)、「平民のアテクシが入ることで開かれた皇室にできるのに」とかなんとかおかしな屁理屈こねたらしい。 女郎のいかがわしさです。常陸宮様と華子様は最初の出会いでとてもお話がはずみ意気投合され、とんとん拍子にお輿入れが決まったそうですね。「女郎のエロ入内」とは次元の違う話です。女郎は最初の出会いからエロエロ全開だったらしいですから。
女郎の「エロエロ入内」を補足説明しますと、軽井沢のテニスコートでの出会いとかなんとかでしたが、最初から女郎は明仁さんを「寝技に持ち込んで誑し込む」つもり満々だったらしい(吐気)「うっふん〜〜」とか言って、テニスマッチで汗かいた明仁さんのシャツの胸を出し、タオルでふいてあげたようですね。最初の出会いの日にこのふるまいのビチ子様・・・完全に「商売おんな」のそれでは。 若かった明仁さんは同日夜簡単に寝技にもちこまれましたw
>常陸宮様と華子様は最初の出会いでとてもお話がはずみ>意気投合され、とんとん拍子にお輿入れが決まったそうですね。華子様は、正仁親王のお人柄に惹かれたのが、よく分かるエピソードです。いっぽうの兄の明仁上皇は、女郎の色気に惹かれてしまい…、嗚呼。女郎の寝技…ww>ID:jMgNNifoさんは、こういう話題になると、生き生きされますね。w明仁上皇も、いくらかの後悔は、おありと見えますね。(良かった。帝としての矜持は、多少は、お持ちで)今になって、オワダニ封じ込め&切り捨て大作戦をされている様子を見ると。秋篠宮皇嗣家を守るために、今少し頑張って下さいませ、上皇様。
>ID:jMgNNifoさんは、こういう話題になると、生き生きされますね。wあ、はい、おほめの言葉だと無理に解釈して頑張ります😅 むむむむむ
↑いえいえ。おかげで、女郎さんが、いかにして、明仁上皇を落としたか、目に浮かぶようです。w(チョロい…)>華子さまのお輿入れが決まったとき、ビチ子女郎は泣いて>悔しがったそうです下賤妃は、華族の姫君の華子様に、ものすごいコンプレックスを抱いていたのでしょう。平成の間、常陸宮家の公務も、ほとんど、まともに報道させませんでしたからね。https://www.youtube.com/watch?v=x-I8s4QUk0g先日、TVで、「世界文化賞」の授賞式で、華子様のスピーチを始めて聞きました。凛としたお声で、素敵だなぁ、と。こんなに詳しく常陸宮家の公務が報道されるとは、時代は変わりつつあるのかも。(あのクリントンお婆まで出席していたのは、偶然でしょうけど)
>下賤妃は、華族の姫君の華子様に、ものすごいコンプレックスを抱いていたのでしょう。>平成の間、常陸宮家の公務も、ほとんど、まともに報道させませんでしたからね。下賤妃の、悪辣さを隠した「ミッチーブーム」で愚民を踊らせ「開かれた皇室を」などと、下賤妃の分際でつくり声で口出ししてきた女郎・・・ 私の祖母・母の年代はばっちりミッチーブームのさなかだったのに、どちらも女郎に好意をもっていない様子が私には不思議でありました。だが、皇室に対して、ごくまともで普通の感覚をもつ祖母や母のような一般庶民には、女郎の不自然さが見えていたんですね。