明らかに、佳子様のほうが、ローブデコルテの生地や仕立てが上等そう。白地の生地に細い金糸が織り込まれていて。
いかにも、皇族のお召し物という感じで、上品で。（紀子妃や眞子様も同じような生地を使用されていた）

ところが、アイボンのローブデコルテは、ただただ、白いだけ。何というか、上質なカーテン生地みたい。ｗ
（当然、アイボの生地代は、佳子様のより安物だろう）

こういうところを見ても、オワダニが、今、相当、金コマなのは、間違いなさげかと。

明仁上皇様が、内廷費をオワダニに流さないようにしたことは、つくづく、ＧＪでした！
（もっと早くに、オワダニを切る決断をしていてくれたら…。上皇様も、下賤妃のヒ○テリーが恐かったのか？あるいは見方が甘かった？）

>もっと早くに、オワダニを切る決断をしていてくれたら…。

こういう輩は切るに切れないほど（人の国の）カネと権力に執着。

「恥」というものがないと、人間ってどこまでも堕ちていくのも気に留めない。

その果てに待っていたのは、以前にも増しての「カネコマ」と
「家無し草」ぶり。　この先、このままカネコマさらしながら
皇居宮殿に居座りただただ上皇夫妻より長生きしようと
ゴミのような存在になっても居座るつもりでは。

すでにおばちゃん顔の愛子さん。　服も顔も体も全体が緩んでますね。

オワダニ爺「ほらな、このまま清子のティアラを知らん顔して
もらっちゃいな。　ティアラにカネ使わなくて正解だったな」

黒田清子氏「こういうこともあろうと、イミテーションを
愛子様にお渡ししました。　私のティアラは父帝が心込めて作らせた
大切なものですから。」

>この先、このままカネコマさらしながら
>皇居宮殿に居座りただただ上皇夫妻より長生きしようと
>ゴミのような存在になっても居座るつもりでは。

こういう時に、元警視総監の吉田尚正氏（工藤会を潰した男、８９３対策の専門家）が
皇嗣職太夫に、就任されたのは、偶然にしても、すごいことだ。

オワダニは、池田Ｄ作を見習って、８９３を使って、皇嗣殿下や悠仁親王に皇位継承を辞退させるつもりでいたのかも？
吉田皇嗣職太夫のおかげで、それが、できなくなってしまった。

ヒロシさんが、薨○されると、吉田皇嗣職太夫は、次期宮内庁長官となられる方だから、オワダニ爺婆を一気に追い出しにかかる。
それが、こわくて、なりをひそめているオワダニ爺婆たち。

＞８９３対策の専門家）が皇嗣職太夫に、就任されたのは、偶然にしても、すごいことだ。

徳仁強引即位の途端、オワダニ一家が皇居宮殿に入り込んできた事態に。

それをきっかけに、上皇氏は藩屏らとの協力でまず経済的に
オワダニを締め付ける策にでたのでは。　オワダニの狙いは
カネと皇統強奪。　裏で皇室を守る藩屏はいまも健在では。

層化大作の死亡が公表されたのを機に、皇室の層化汚染対策も
始まったのでは。　吉田皇嗣職太夫の登用も偶然ではないような・・・

>裏で皇室を守る藩屏はいまも健在では。

そりゃ、もちろん、健在でしょう。
世間で、俗に、八○烏とか、○班とか言われる存在？
もちろん、私たちが想像するものとは、たいぶ、違っているだろうけど。

＞吉田皇嗣職太夫の登用も偶然ではないような・・・

部外者から見ると、偶然に見えるだけで、実は…というのは、よく、あることなのでは？
皇室って、あまり、事を荒立てず、おだやかに、なだらかに、ことを収めようとしますから。

Ｄ作の死を辛抱づよく待った、上皇様と秋篠宮皇嗣家の作戦勝ちでしょうか？

＞Ｄ作の死を辛抱づよく待った、上皇様と秋篠宮皇嗣家の作戦勝ちでしょうか？

明仁天皇の平成の初めのころの「秋篠宮はわかっている」発言の直後だったか、

秋篠宮殿下は「このごろ皇室に層化の臭いが強い」というような
発言をされた時がありました。　この両発言が女郎と層化オワダニ勢の
警戒心を最大限に呼び起こしたんでしょうか、直後から

女郎の明仁天皇への締め付けと自身の女帝化、オワダニによる
秋篠宮家貶めのさらなる熾烈化が始まりました。

>ID:q6ScWdFA No.3588115
でれでれ草星占い

もしかして、でれでれ草がとことんお好きなんですか
ID:q6ScWdFA No.3588115 様は？　

>もしかして、でれでれ草がとことんお好きなんですか

お好きなのかもしれないね。いまだに隠れファンとか。

でも、あれだけ人違いの勘違いな抗争で、さんざん騒いでおいて、結果、自分たちの誤りも認めない。
占い師としてより、人間としてどうなんだ？と思う。

占いのほうも、ビミョーではあったね。当たるも八卦。

そんなのを、いまだ信じているんですね。

>もしかして、でれでれ草がとことんお好きなんですか

でれでれの詳細は知らないんですよ。
経緯はよくわからないが、なんとなく怪しいということはわかりますよ。
星占いのチャートを示して解説してる部分だけを見て、令和がいつ終わるか、に言及した星占いはないので、興味深いと思っただけですね。

>占いのほうも、ビミョーではあったね。当たるも八卦。
>そんなのを、いまだ信じているんですね。

「占い師」という職業はカルトにも多く採用される仕事ですよね。

不安を抱えた人の心を微妙に操りある方向に導く・・という
カルトの洗脳の入口に誘導するにはもってこいのアイテムであります。

オウムも層化も占い師さんが多い・・・、いまはやりの人相診断なども
カルトの手先であるふしが伺われます。　で、デレデレ草とF見の占い師コンビは
人の心をあやつり、金もうけと思想誘導に利用できると思っていたのかな。
どんな分野であれ、占いに頼るのはなかなか危険であると
私は考えています。

>星占いのチャートを示して解説してる部分だけを見て、令和がいつ終わるか、に言及した星占いはないので、…

でれでれ草は、「自分は素人だ」と、断っていますよ。
（当たろうが、外れようが）責任を取るつもりはないみたいです。無責任。

＞占いに頼るのはなかなか危険であると＞私は考えています。

私は、占いというのは、人生で迷ったときに、ナビゲーターとして頼るアイテムのひとつと考えています。
うまく利用すればいい。しかし、溺れすぎると危険なアイテムかと。

でれでれ・伏見の二人は、気に入らないブロガーさんを攻撃するとか、占い師としてより、人間としてどうなの？レベルの人でした。
医者にも、名医もいれば、やぶ医者もいる。占い師も同じです。
こちらが見極める目を持たないと、ダメ（リテラシー）ということだと思う。

でれでれ草は、伏見と組んで以降、自分と異なる考えの（この二人から見たら邪魔な）ブロガーさんを軒並み、攻撃していた。

https://archive.md/m4v1e

で、最終的に、でれでれ・伏見、攻撃した相手のグループの人たち（？）から、
この事実（Ｆ見の脱○、そして、抗争の原点、自分たちの脱○を相手にスライドしようとしたこと）を、バラされ、突きつけられた。

以降、あの二人が、直接的に、相手側を攻撃することはなくなりました。時々、負け惜しみは言うが。
よほど、あの二人の「急所」を、突いちゃっただろうな、と。
この件に関しては、何の言い訳もしない（できない？）んだから。

で、抗争のきっかけとなった羽生○弦の離婚依頼、あの二人は、抗争なんて、なかったように（大人しく）しています。
（結果的に、相手のほうが正しかったことが間接的に証明された形）

でれでれ・伏見の「人柄」を知るには、ちょうどいいエピソードです。

（「人を○けてやったのに」と思うなら、ここまで、突きつめてやらないと、人○けにはならないんだけど。拗らせた人）

＞時々、負け惜しみは言うが。

でれでれ・伏見の二人組は、結局、○○員である可能性が強いと、考えられる。（おそらく、共○党内の北○鮮シンパ？）
この二人は、「上」への報告のためにも、絶対に、「負け」を認めるわけにはいかない。

見てるほうには、勝ち負けというより、何かが、おかしいと、思っている。

これは、「○い師の内輪もめ」レベルの話なんかではなくて、
占い、スピをエサに客寄せパンダをやろうとしていた○○員（でれでれ・伏見）の正体が、バレただけの話で。

でれでれ・伏見の目的は、「皇族全員偽者説」を唱え、
最終的には、秋篠宮も偽だから、即位資格はない、と大々的にやることだったのではないか？

だから、でれでれ草の説の信ぴょう性を今一度、精査したほうが、いいと思うけど。
愛子様やビチ子は複数いる？ようだが、他の皇族は、どうなのか？あるいは、影○者という場合もあるし。