佐原真氏に限らず、北方騎馬民族説を支持する学者はいません。

そもそも江上波夫は、お世話になっていた出版社が経営不振のため、

その出版社をもうけさせるため、北方騎馬民族説をぶち上げた。

北方騎馬民族説と畿内を経ずに断続的に流民として上陸した東夷を

同一に扱う。これは学問を知らない者がすることです。

東夷さん、今の議論は、高市早苗など危険なエセ保守に関するものです。

意図的に話をそらせるということは、図星ということです。

つまり、東夷さんは、内廷皇族のためにネットに浸っているお方と

分かりました。

そのように見られても仕方のないことをされています。

東夷は、高句麗系である。これはすでに議論が済みました。

以前も今現在も、あなたは、的確な反論をされていない。

罵詈雑言ばかりです。

語るに落ちるとはこのことです。

私が東夷の出自にこだわった理由。これは、現在の内廷皇族にとって

都合の悪い事実があると考えました。

そして、１９７０年代に、東夷は高句麗系ということが証明されていました。

現在の内廷皇族は朝鮮半島や中国と関係が深い。

なぜ、関係が深いのか？

元々、自分たちの先祖だからではないか？

つまり、大和民族ではないからではないか。

内廷皇族が、アイボン天皇実現に固執する理由が、単なる謀略ではないと

感じていました。

彼らの目的の中心は、東夷の地で易姓革命を起こすことではないか。

平成天皇、令和天皇は、即位の礼、大嘗祭を京都で行わなかった。

意図的に大和民族を否定しているのではないか。

このように感じました・

東夷の地で内廷皇族が易姓革命を起こそうとしている。

そして、エセ保守政治家が、これに協力している。

そして、東夷さんに向けられた疑惑を払拭されることに

意識を向けられるべきではないか。

関東人にとって、耐えがたい事実であろう。

私を中国人やら朝鮮人やら同和やら決めつける。

これが、語るに落ちることになるのが分からないのかねぇ。

そんなことよりも、大林名誉教授の学説を学問的に否定してください。

感情論だけしか書かれていませんから。