＞2007年7月　マイバッハでお買い物（ベストカー2007年8月26日号）

＞2008年10月　皇室お宝ヤフオク流出発覚
＞2008年10月　後藤組解散

＞2009年7月　廃太子を国民的議論に（橋本明　WiLL2009年9月号）

＞僭越ながら、この時系列に付け加えさせていただくと…

＞２００３年７月　プチエンジェル事件（ヒロシさんは、おそらくここで、反社と知り合い、強請られる？）
＞２００４年５月　ヒロシさん（当時皇太子）の「人格否定」発言
＞２００６年８月　アレら誤一家のオランダ静養

＞２００６年９月６日　悠仁親王誕生

＞２００８年　後藤組解散後の後藤忠政は、カンボジアに行き、実業家に転身

＞悠仁親王の誕生がきっかけとなり、マタ子の心がすさみ、荒れ始めるきっかけになったのが、よく分かります。
＞大荒れで、国連大学のや○部屋で…。
＞で、明仁天皇・ビチ子の知るところとなり、大慌てで、その火消に、かかったと。ｗ

＞江頭祖父母が、富士市の病院に入ったのも後藤組との縁を思わせる

＞2004年（平成16年）10月から妻・寿々子と共に静岡県富士市の病院に入院（同年11月に妻が死去）。
＞2006年（平成18年）9月24日、病院で死去。98歳没[12]。

＞ヒロシさんとマタ子が結婚してから、なぜか、皇族と８９３が関わる事件が、多くなったように思った。

＞国連大学での謎のマタ子専用の部屋（ヤ○部屋？）、マイバッハでのお買い物。車の持ち主は、後藤組の後藤忠政。
＞ヒロシさんとプチエンジェル事件（犯人の男は、関東連合の関係者）。

＞そして、悠仁親王の学校の机に刃物を置いた男（長谷川薫）も、反社。
＞（直接に繋がりの薄い８９３に、秋篠宮家を脅させたのか？）

＞マタ子と後藤忠政を取り持ったのが、池田Ｄ作と、考えると、皇族と８９３の接点に何の矛盾も、なくなる。
＞（池田Ｄ作のボディーガード兼汚れ仕事をやっていたことを、後藤自ら、『憚りながら』という著書で、告白している）

＞そして、小室圭与の元同棲相手も反社だった。（稲川会の構成員）

＞狭い世界の中のことで、芋づる式というか、「蛇の道はヘビ」で、繋がっていたとは、考えられないだろうか？

＞偽を使って、こんな写真をバラまいて、マタ子側に何の利益があるのか、その点が、自分には、まったく分からない。

＞逆に、相手と言われる後藤忠政には、この画像を使って、池田Ｄ作をおどす動機は、十分にあり得ると思う。

＞実際、Ｄ作は、後藤が邪魔になって切ろうとしていたこともあったらしい。
＞当然、後藤はキレかける。で、この画像を使ってＤ作を脅しにかかった…、と考えると矛盾が少ない。
＞（その際に、手違いかわざと、この画像が流出した？それと後藤に、偽を用意できるだけの余裕があるか疑問）

＞当時の天皇皇后（明仁天皇、ビチ子）にまで、この話が知れると、池田は後藤を逃がさなくてはならなくなった。
＞後藤組解散後にも、後藤には何らかの見返りがあったらしい。カンボジアに逃げて実業家に転身した。
＞（後藤はマタ子から、うまく逃げたんだな。でないと、●されていたかもわからない）

＞で、現在のカンボジアは、特殊詐欺の海外拠点のひとつになっている。後藤が関わっているかまでは分からない。

＞しかし、荒れる娘のために、国連大学にヤ○部屋や男をあてがう父親って、何者なんだろうね？

＞>この画像が流れてから、髪を短くしたことがない。
＞>本人は気にしてるんでしょうね。

＞マタ子が気にして、髪を伸ばしたままということからも、
＞国連大学で、チョメチョメな怪しい事実があったのは、ほぼ間違いないのでは？
＞会っていた相手が、後藤だったのかまでは、知らないが。


＞「創価学会　ヤ○ザ」「池田Ｄ作　ヤ○ザ」と検索すると、ヤバい記事が出てくるわ、出てくるわ。
＞退会希望者を脅すとか、学会や公明党の不都合な部分を追及しようとした地方議員を○す、とか。（朝木明代市議転落死事件）

＞Ｄ作生存中は、草加は、８９３を使ってやりたい放題だったのだろう。
＞そりゃ、欧米諸国から、草加はカルト認定されて●われるはずだ。

＞咬合マタ子様の現在の髪型は、この画像そっくりですね、
＞笑っちゃうくらいの証明。　　いまは相手をしてくれる男は
＞いるんだろうか。　いないだろうなあ、ヘタすると❍されちゃうから
＞おっかなくて近寄ってこないでしょう、どんな８９３でも。

＞で、咬合マタ子様、男日照りはつらいよねえ、徳仁なんて
＞相手にならないだろうし・・・　６０歳になってもマタ子おばちゃんは
＞●欲ありそうだし。

マタ子の相手すると、下手したら、○される。イラクで殉職された奥克彦参事官が、いい例だ。

https://reptilianbuster.blogspot.com/2017/01/blog-post_11.html

>咬合マタ子様、男日照りはつらいよねえ、
>６０歳になってもマタ子おばちゃんは>●欲ありそうだし。

だからか、イケメン（熊○哲也さんとか）が、いる、ご鑑賞ロケだとドタ出でも、ホイホイ出てくるし。
今は、それぐらいしかできないから、ある意味、かわいそうではある。自業自得だが。


海外では、「食欲妃」と、あまり、あり難くないあだ名をつけられていたが、
実は、「性欲妃」でもあったんだなあ。マタ子サマは。ｗ

＞マタ子の相手すると、下手したら、○される。イラクで
＞殉職された奥克彦参事官が、いい例だ。

「殉職」とされたが、実は・・・ってことでしょうかね。

例え皇室に押し入ったりしていなくても、層化チョ―●●人で
お育ちのがさつさが見え隠れするこの様な女性をまともに
愛してくれる男性はいたかどうか。

>「殉職」とされたが、実は・・・ってことでしょうかね。

あの時期のイラクに派遣されたってこと自体、半分、「●んでこい」みたいな意味の辞令だったろうから。
残された奥さんや、当時、まだ小さいお子さんを思うと、さぞ、無念の死だったろう。合掌。

>この様な女性をまともに>愛してくれる男性はいたかどうか。

さあね。欲得ずくで近づいてくる男は、いたかもしれんけど。あくまで、欲が先行で。
だいたい、父親のオワダニ恆が、欲得ずくで、池田Ｄ作の托卵子を引き取って育てたわけだから。
（優美子ババンのお○タが、緩かったから）

どこかのＣＭじゃないけど、「そこに愛はあるんか？」
ないよね、どこにも。マタ子にも、アイボにも。「愛」のない愛子様というのは、妙に暗示的すぎる。

>「愛」のない愛子様というのは

愛をもらえなかった愛子様、雅さがない雅子さま、優雅でも美しくも無い
優美子ババん、

節操がない節子さん、礼儀知らずの礼子さん・・・

ネタがいっぱいです。