[ホーム] [管理用]
皇室全般画像掲示板
中国の超限戦で 幼い犠牲者が… / 洗脳状態の中〇人日本人が危険を冒してまで敵対国家の中国に居る意味がありますか?https://www.youtube.com/watch?v=Ziz8e3e-q5Q9月18日に起きた中国の日本人学校で刺殺された日本人児童。実は、9月18日は非常に意味があり危険な日だったそうです。そして、中国では日本人学校はスパイ養成所だと言いふらしてるそうです。中国国内ではヤバい動画が溢れてるそうで……起こるべきして起こったんでしょうね。
総裁選の最中だったんでカキコを控えていましたが。日本人児童は内〇が〇〇出して即死だったそうです。とにかく、野蛮で危険な連中です。あの連中は。可能なら日本人は一生行くべきではないと思います。
>中国国内ではヤバい動画が溢れてるそうで……起こるべくして、起こった事件だと、前中国大使の垂秀夫氏が、残念がっていた。今の中国大使は、チャイナに、べったり忖度派だから。そして何より痛ましいのは、犠牲になった小山航平君は、日中ハーフの男の子だった。母親の目の前で、母親が「ウチの子が何か悪いことをしたの?!」と中国語で大声でわめく前で、子供が●された。中国人が、中国人を殺したようなものだ。だからか、この事件、チャイナであまり、報道されてないようなんだよ。
中共は何処でも起こりえることだ、みたいに淡々としていた。人の命なんか大したもんじゃないと言いたいんだろうね。それに対して遺憾の意しか示せない日本政府……許せないね。どっかでハニトラ画像を手に入れることは出来ないものかね。思い切りばら撒いて恥を掛かせてやりたいよ、本当に。
>とにかく、野蛮で危険な連中です。あの連中は。可能なら>日本人は一生行くべきではないと思います。日本の企業のトップの連中は意外と中国での商売に期待しちゃうらしいです。で、「中国に支店、日本には中国人の実習生を招へい」とか。現地で取引して、痛い目にあってようやく「中国との商売はダメだ」と気付くらしいです。 今回の日本人児童殺しの件、外相上川ブタ子、絵に描いたようなふやけた対応しかできないですね。「中国と今回の件で協議する」ですから。「協議」ですよ。上川ブタ子、「抗議」といううことばすら知らないらしい。
そうか、❍された児童の母親は中国人だったんですか。自分等の血がはいった児童を❍しちゃったんですね。中国人との結婚・・・悲劇のほうが多いかも・・・
中国の危険情報レベルゼロ、環太平洋先進国で日本のみ 米はレベル3「拘束の危険が存在」https://news.yahoo.co.jp/articles/5f3a1493844491f4e686510b3fbd9855cb4b822c> この事件はすでに日本メディアが繰り返し報道しいる。だが、未だに>男がなぜこの少年を襲ったのか動機は明らかにされていない。一つ言える>ことは、9月18日には中国人の仇日情緒、反日情緒が特にたかまる「国恥>日」、柳条湖事件が起きた日であったこと。こんな国に従属している親中派議員の多いこと多いこと(呆)少しは恥を知れ!あんたたちにも今回の事件の責任の一端はあると思う。
>こんな国に従属している親中派議員の多いこと多いこと(呆)>ID:o6UntRhw No.3585210さんあなたの押している菅センセイも萩生田センセイも、石破に投票したことにより、立派な、親中派議員と判明いたしましたが。wwなに、ごまかしているんですか?
誤魔化してる?そんなことはないです。このスレを立てたのも私ですし。まあ、言えることは自分は全体を見て考える所があるということはありますね。そして、確かに自分も人を見る目が甘い部分もあったのかも知れません。そして、政治家は状況次第でいろいろ方針や態度が変わることが多い人たちで、その人たちがどう転ぶか十分推し量れなかった部分もあったかも知れません。今後はもっと政治家の腹の中を慎重に推察したいとは思います。自分の書いた内容が気に障ったのならその点はお詫びします。
>No.3585216さん真摯なお返事、ありがとうございます。自分も、人を見る目が甘い点は、多々ありました。今後は、過去の失敗から学びつつ、成長してゆきたいと思っています。特に政治家を見極めるには、その人が関わった法案、言動にブレがないか、地道にチェックするしかなさそうです。私も気をつけます。言葉は知を磨くための道具ではありますが、同時に、人を傷つける武器にもなる。その点、ご自重いただけると、幸いに存じます。
それはともかく、中国に対する警戒レベルをゼロのままでは絶対不味いです。日本に居ると海の向こうの出来事で余り実感がないし、そのままの感覚であの国に行ってしまうノー天気な人も結構いるのではと思います。レベル1でもいいから書かれていれば心構えがかなり違うと思います。それをしないのは政治家の怠慢です。至急取り組まなくてはなりません。