戦没者追悼式で、いきなりほっそりした（やつれた？）姿であらわれたマタ子サマ。
（ネット界隈では、ひそかに脂肪吸引して、それで具合が悪いんじゃ？と、言われているｗ）

「雅子さまのご体調が悪くて…」天皇皇后両陛下の「夏の予定」が決まらなかったウラ事情

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f93d6f7a58c3c9b9a7c02800881da1ab647c58

それにしても、マタ子、あれだけ愛子サマーズたちに、紀子妃を叩かせておいて、
結局、表情を紀子妃に寄せているのが、笑える。

脂肪吸引のほかに顔もかなりお直ししたんでは。　しかし
「あちら系」は整形を躊躇しないんですね。ビチ子様もどれだけ
お顔を直したか・・・　　それで歳をとると整形崩れが
酷いことになるんですが。

>ドラム缶体形に悩んでいたんですねｗ

意外に、気にされてたんですね。ｗ
ここでも、散々、言われてましたね。「白物家電」、「カミラ王妃のほうがスマート」とか。

でも、脂肪吸引は、時々、○亡事故も起こるからなあ。

あ、もしかして、今、アイボが出てこないのは、ひそかに。母親同様、お直し中とか？

>それで歳をとると整形崩れが>酷いことになるんですが。

人間、自然に、年老いて衰えてゆくのが、理想的みたいです。

>脂肪吸引のほかに顔もかなりお直ししたんでは。

さぁ、そっちは、どうかなあ？

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE143N70U4A810C2000000/

こちらの記事についている写真では、頬に縦じわクッキリで、そんなにお直しは、していないような？ｗ
何せ、秋篠宮家バッシングに、相当に、カネかけてますから、そこまで余裕がないのでは？


しかし、マタ子の、いくつかの写真をチェックしてみると、
幾分、痩せた（やつれた）のは、間違いないようで、何かのご心労かも？

（アイボの特訓や、皇嗣殿下や悠仁親王を精神的に追い込む作戦が上手くいかず、相当、ストレスをためていたり？）

>過去を顧み、深い反省の上に立って.....「反省」「反省」って・・・　

明仁天皇の時から「深い反省」を天皇が言わされてます。　
糞ビチ子様の差し金。日本に原爆を２つも落とした米国こそ、
「反省」してほしい（怒）。いまだに、日本国を統治してるも同様の
米国の傲慢さ。戦後に明仁皇太子を「リベラル教育」で
がちがちに固め、粉女郎性悪田ビチ子に明仁皇太子を篭絡させた
米国の作戦は成功したと言えるんでしょう。「だが！！！」　
２５０代天皇の明仁の中身は根こそぎ女郎に骨抜きにされたのか？

いや、違うと思いたいです。　明仁天皇のなかには歴代天皇の
魂の神髄というものが必ず残っていると信じたい。

徳仁には無いです。

>明仁天皇のなかには歴代天皇の>魂の神髄というものが必ず残っていると信じたい。

明仁上皇、時々、鋭い目つきをされますね。この人は、ただの優しいお爺ちゃんではないんだろうな、と思わせるような凄みが、ある。
（実際に、魚類の研究では、世界的にも有名なお方ではあるし）

でも、徳仁には、そういう凄みは、まったく、見られない。それが、すべて、ではないでしょうか？


でも、明仁上皇の困った点は、ヒステリー女を野放しにしちゃったことですかね？日本人男性の典型的なタイプ。
自分（だけ）が我慢すればいいや、と思って、ヒステリー妻を放任し、結果、家族間の問題を大きくするタイプ。

で、最終的に、他の家族も大迷惑をこうむる、という。（結果、家族間の義絶ということになったりしてね）
皇室は、日本や日本人社会をうつす鏡、とは、こういうことか、と思います。

（最近は、ビチ子がオワダニと仲間割れし、以前の勢力を失ったことにより、明仁上皇との力関係が、逆転したようにも見える）

アキシンは
これを
写真加工　という…

>でも、明仁上皇の困った点は、ヒステリー女を野放しにしちゃったことですかね？

ただの「ヒステリー女」であれば他愛ないおバカ妃で済んだのでしょうが・・・

女郎の頭の中は真っ赤っかでバックについている闇が
とてつもなく邪悪だった。　真っ赤っかは「天皇制否定」ですから。

昭和帝までならば考えられなかった「うさん臭い平民（以下）女」に
明仁皇太子はていもなくやられてしまった。　昭和帝は
女郎が真っ赤っかであることを知りながら、敗戦の弱み握られ
自身が一番嫌う「皇室の共産化」をどうにも阻止できなかった。
無念だったでしょうね、昭和帝は。　明仁皇太子ははっきりいって
ノー天気そのものでした、残念ながら。

>自身が一番嫌う「皇室の共産化」をどうにも阻止できなかった。

いや、昭和帝は皇室の赤化だけは防ごうと、ビチ子と
そのバックのたくらみを承知するがゆえに徳仁の血を疑い、
女郎の第二子以降の出産を阻止されたと思われる。そして
女郎の第二子とみせかけてお生まれになった文仁親王殿下（秋篠宮殿下）は
由緒ある血の母君から生れたとも言われている。昭和帝の計画は
怪しい血の徳仁を見越し、皇統の血を間違いなく文仁親王殿下に
託したということか。　女郎も草加も徳仁の血を隠し通している。
正当な血が流れているのなら、徳仁のＤＮＡ検査で証明し、
秋篠宮殿下をここまで貶め排除しようとする必要もないわけだから・・・

>ただの「ヒステリー女」であれば他愛ないおバカ妃で済んだのでしょうが・・・

とんでもない皇室赤化の意志を持った下賤のヒステリー嫁でした。

普通のヒステリーでも、分かっていても、つきあうのは大変ですよ。理詰めもだめ、感情的にさせるのもダメ。
言うことばかり聞いていると、支配・被支配の関係になるから、距離をとるなど、しないといけない。
上皇様の場合、皇居内の研究所で、魚類（ハゼ）の研究に打ち込むことが、ビチ子の支配から逃れるためでもあったのかな。

昭和天皇は、今思うと、相当に頑張られていたと思う。
ビチ子の子は、徳仁一人にするように、うまく、とりはかられたと思うし。
正田富美は、腹いせのためか、宮中にうかがう時は、お土産を一人分（浩宮の分だけ）しか、用意しなかった、と聞いています。

＞正田富美は、腹いせのためか、宮中にうかがう時は、
＞お土産を一人分（浩宮の分だけ）しか、用意しなかった、と聞いています。


いかにも正田冨美母娘の「お里が知れる」話ですね。
どこが本当のお里なのか定かではありませんしｗ

この写真ではっきりわかるけど、マタ子様鼻になにか入れてますよね。

かの国で整形が盛んなように、マタ子様もまた当たり前のように
お顔をいじってますね。

>でも、明仁上皇の困った点は、ヒステリー女を野放しにしちゃったことですかね？

野放しというか、明仁天皇（当時）のほうが女郎に抑え込まれてたような・・・

ナルマサ皇太子（当時）夫婦があまりにも出来が悪く
世の風向きは「秋篠宮殿下の皇統継承」の雰囲気さえ感じられました。

明仁天皇の「秋篠宮はわかっている」発言はおバカ皇太子夫婦を
危ぶんでのことと思われます。　この言葉に女郎は非常な危機感を覚え
明仁天皇のこの言葉を瞬時に封じ込め、明仁天皇を（女郎が）
抑え込みにかかったと思われます。　平成終りに女郎とオワダニの
計略で「明仁天皇退位」につながったと思われるのです。