チョーセン白丁（奴隷階級）の三代目が日本の皇室に入って
皇后になるなんて所詮無理な話。　強引に皇室に押し入った
草加チョーセン人オワダニマタ子は３０年間、無能をさらし続けたあげく

このザマ・・・・・

修正が入っていないマタ子の写真なんて、ま、こんなもんでしょ。

地黒、目の下のでっかいアサリとゴルゴ線で、デコボコの顔・・・、意地悪げな表情。
後ろ姿は、カミラ王妃に負けている。

さすが、英国様は、容赦ないなぁ。

「適応障害」とかで３０年近く公務おさぼり。　その間
喰ったり飲んだり遊んだりは人の３倍くらいやってきた。

秋篠宮家が「邪魔」なので、草加工作員使ってさんざん「いじめ」をやってきた。

悪事しか思いつかないこんな下賤咬合、皇室の黒歴史のバカバカしくも
悪質な登場人物。

汚っ！

実像はこんなきたないｗ

入内してから延々と仮病を使って何もせず喰っちゃ寝、喰っちゃ寝しやがって、日本国の恥だ
薄汚い奴はとっとと失せろ

チョーセン女が、おバカでモテない日本人低能男をだまし
上手く結婚に持ち込み低能男の家にチョーセン女の親族が入り込み
そこを占拠し、挙句は日本人男のみぐるみ剥がして乗っ取る。

そんな例が結構あるらしい。　小室圭与がその典型。

そして、皇室でもまったく同じようなことが起きている。
草加チョーセンオワダニ一味の皇室占拠、オワダニ恒は
老人ホーム替わりに皇居宮殿に居座り、職員を顎で使い
まるで「影の天皇気取り」だそうだ。　これもビチ子の
手引きが発端。　でビチ子はオワダニに裏切られ、気が付けば
自分らは宮殿を追い出されオワダニに乗っ取られてる形。

このたわけた話をどう始末付けるんだろう、上皇様は・・・

>このたわけた話をどう始末付けるんだろう、上皇様は・・・

ヒロシさんに、何かあるタイミングを待っているじゃなかろうか？上皇様と宮内庁正義派は。
ヒロシさんが、おかくれになったとたん、オワダニ一味を追い出す、とか計画していたり。
何せ、８９３の工藤会を潰した吉田尚正皇嗣職太夫が、今は、味方にいるわけだし。

もっと早くに動いて欲しかったが。長年、ヒステリー妻に支配、我慢されていた上皇様には、これが精一杯だったのかも。

この手のタイプの男性、家庭内の問題を表沙汰にするのがいやだとか、仕事で忙しいなどを理由に、問題先送りにしがち。
例えば、夫婦カウ○セリングを受けるとかの適切な行動を、なかなか、おこせない。（自分の知り合いの男性が、このタイプだった）

ヒステリーで騒がれると面倒だから、と、妻を放置・放任しておくと、問題が大きくなりがち。
結局、ビチ子とオワダニが仲間割れするまで、待つしかなかったのかも。

＞この手のタイプの男性、家庭内の問題を表沙汰にするのがいやだとか、
＞仕事で忙しいなどを理由に、問題先送りにしがち

一般男性とはちがいますからね、明仁さんは、天皇ですから。
やはり、明仁皇太子時代の「徹底したリベラル教育」が
効いていたんですかね。「天皇は９〜５時までやって、
あとは家庭を楽しみたい」とか（呆）　女郎の手管で色ボケもしてたんでしょう。

>やはり、明仁皇太子時代の「徹底したリベラル教育」が>効いていたんですかね。

ヴァイニング夫人による民主化教育を刷り込まれて、帝王学は…？だったんでしょうか？若い時の教育は、一種の洗脳に近い。

でも、ヴァイニング夫人に教育を受けたのは、弟の常陸宮様も同じなのに。
常陸宮様は、ちゃんと、華族出身の華子様とご結婚されたのに。二人で、何が違ったのか？
ちゃんと、帝王学を受けている人なら、ヒステリー嫁は、最初から選ばないような気がする。

それでも、最後に、オワダニに抵抗する姿勢を見せてくれただけ、
天皇としての矜持は、明仁上皇に残っていた、ということですか？
もう少し、早く、何とかしてくれたら、良かったんですけどね。

>ちゃんと、帝王学を受けている人なら、ヒステリー嫁は、最初から選ばないような気がする。

明仁さんには失礼な言い方ですが、帝王学の是非より、
個人的資質による「女性の好み、女好き」の問題なような気が・・・

それでも平成の初めに「秋篠宮はわかっている」と発した
明仁天皇の言葉には、やはり血統の自覚というものが見られますよね。

この発言以降、女郎による明仁天皇押さえつけは物凄い
ものになりました。　平成は女郎がまるで「皇室の天下をとった」
っていう時代でした（怒）　「晩餐会で昭和帝の隣に席に着き
毒を盛ったビチ子皇太子妃」だとかなんだとか。そして
昭和帝薨去されて平成になったときの女郎のはればれした顔・・・
嫌な時代の幕開けでした。